恋愛ホルモン

恋愛ホルモンを使って素敵な恋をする方法とは?

  • 恋愛とホルモンの関係がわかる!
  • どうすれば感情に振り回されず素敵な恋愛ができるかがわかる!
  • ホルモンに縛られず素敵な恋愛をするための5つのポイントをご紹介!
今回の記事では、
「恋愛では傷つくことばっかり」「いつも恋愛が上手くいかない」
そんな辛い気持ちを抱えているあなたに向けて、
恋愛ホルモンを使いこなして素敵な恋愛をする方法を解説します。

 

恋愛ホルモンをコントロールして素敵な恋をしよう!

みなさんこんにちは!

突然ですが、みなさん、恋してますか~?

  • いつも喧嘩になって別れてしまう?
  • 最後に恋したのいつだっけ?
  • ただいまラブラブ恋愛真っただ中?

そう、今日のテーマは「恋愛のライフハック」です!
どうすれば素敵な恋愛ができるのか?一緒にみていきましょう。

恋愛にまつわる悩みは数えきれないほどありますが

いつも恋愛が上手くいかない、恋愛では傷ついてばっかりなど、
幸せを感じられる恋愛していても幸せを感じられない人もいれば、

誰にも恋愛感情がわかない、好きになってもすぐに冷めてしまうなど、
恋愛感情そのものに疎くなってしまう人もいるでしょう。

そんな経験から「原因は自分だ!」と悩んだことがあるかもしれません。

「きっと私の性格に問題があるんだ」
「そもそも私は、誰にも愛されない運命なのかもしれない」

でも、このように思う必要はまったくないんです。
素敵な恋愛をするための秘訣、その答えは…
ずばり、恋愛ホルモンを使いこなすこと!これに尽きます。

今回の記事では、
恋愛ホルモンを使いこなして素敵な恋愛をする方法を解説します。

  • なんでこんなにドキドキするんだろう~
  • どうしてこんなにイライラするんだろう~

恋愛ホルモンを解き明かすことで
自分の感情に振り乱されず素敵な恋愛を楽しめるようになりますよ!

是非最後までお楽しみください。

素敵な恋愛の鍵はホルモンにあり!

そもそも、恋愛とは、
「人を好きになり、いつまでもそばにいたいと思う気持ち」
「それが、常にはかなえられないで、ひどく心を苦しめたり、まれにかなえられて歓喜する状態」のこと。

  • 始めて会ったときにビビッときた!
  • 一緒にいると心臓がどきどきする
  • 会えない時間はさびしくて仕方がない
  •  

  • これって一目ぼれ?運命の相手?

言葉では表現できないような、特別な出会いを経験した方もいると思います。

このとき分泌されているのがフェニルエチルアミン
これが出ていると「この人が好き!」という気持ちが高まり、一瞬で恋に落ちます。
遺伝子が合致していると感じた相手に対して反応する、特別なホルモンなんです。

このフェニルエチルアミンの効果は麻薬のようなもの。
分泌されると、幸福感が高まりとってもいい気分になれるんです。
逆に相手に会えない時間はフェニルエチルアミンが分泌されません。

  • LINEの返信がなかなか来なくて辛い…
  • 相手のことばかり考えて仕事が手につかない…

会っている時間が楽しいのも、会えない時間が辛く感じられるのも、
フェニルエチルアミンの仕業というわけなんです。

ただし、フェニルエチルアミンの効果が発揮されるのは、
ひとりの相手に対して3年から4年ほど。

長く付き合えば付き合うほど、フェニルエチルアミンは減少するため、
いつの間にか気持ちが冷めている…という具合です。

恋愛感情の移ろいをホルモンの観点で見てみると、
「なんてシンプルなんだ!」とびっくりするのではないでしょうか。

恋愛中にホルモンの分泌量のバランスが崩れると感情が乱れ、
分泌されなくなると何の感情もわかなくなると、実にシンプル。

つまり恋愛で上手くいかないとき
今は恋愛ホルモンのバランスが最悪なんだ!と気づきコントロールできると・・・
いいのですが、その前に!!
自分の感情に振り乱され、恋愛がうまくいかなくなる理由について、もう少し掘り下げてみましょう。

恋愛がうまくいかない理由

恋愛中は感情がかき乱されるような出来事が起こるもの。
するとフェニルエチルアミンのバランスが崩れ、別のホルモンが過剰に出てしまいます。

そのような状態を

  1. ケンカばかりで恋愛が楽しめない
  2. 熱しやすく冷めやすい
  3. 嫉妬の感情を抑えられない

この3つの具体例から解説していきましょう。

①ケンカばかりで恋愛が楽しめない

恋人と会うとケンカばかりしてしまう。別れた方がいいのにズルズルと…。
そのようなときは、エンドルフィンが大量に出ているのかもしれません。

エンドルフィンとは、人が怒りを感じたときに分泌されるホルモン。苦痛をマヒさせる麻薬効果があるので、人はエンドルフィンを求めてしまうのです。

「どうしてあんな人と付き合い続けているの?」という人は、
エンドルフィン依存症に陥っている可能性が高いのかもしれません。

②熱しやすく冷めやすい

相手のことはほとんど分からない、それまでなんとも思ってなかった。
それなのに突然その人のことが気になって頭から離れない…

そのようなときは、ドーパミンが過剰分泌している可能性があります。想像を膨らますことでドーパミンはさらに増え、脳は瞬く間にお花畑に!

そして、過剰な分泌がおさまると、急に夢から覚めてしまう。
あまりにひとりで燃え上がっているときは、ドーパミンを鎮火する必要がありそうです。

③嫉妬の感情を抑えられない

嫉妬による激しい怒りや悲しみは、自分らしさを失わせるだけの負の感情。
できることなら、そんな感情で苦しみたくないですよね。

嫉妬は好きな人に対してではなく、
その人の恋人など、別の人に向けられていため、余計に苦しいもの。

このやっかいな感情はテストステロンというホルモンの仕業。
幸せな毎日、大切な友だち、仕事など、大切なものを遠ざけてしまうホルモンです。

ただ、嫉妬心は恋愛を長続きさせるアクセント。
適度に分泌させることが幸せな恋愛をするコツ、かもしれません。

もうホルモンに縛られない!素敵な恋愛をする方法

恋愛ホルモン

ホルモンは脳内で自然に出るものですが、意識してコントロールすることも可能。

恋愛で激しい感情にさいなまれるのは、ホルモンが過剰に出ているから。
というのは、先ほどご説明した通りです。

恋愛ホルモンをコントロールして、あなたらしい素敵な恋愛をしてみませんか?

①自分の感覚を大切にして生活する

恋愛ホルモンが過剰に出ると、自分の本当に気持ちが分からなくなります。
だからこそ、日ごろから自分の感覚をしっかり持つことが大切。

自分の感覚とは、これが好き、これが大切、これが重要、などといったもの。簡単なように思えますが、この感覚がぶれると、好きになる相手を間違え、不要な感情に振り回されてしまいます。

そこで日ごろから、仕事や生活をするうえで、
自分が不快になるもの、好きではないものを遠ざけるようにしましょう。

楽しくない人間関係やどうでもいい頼まれごとには要注意、
自分が熱中できる楽しいことに時間をつぎ込むことがポイントです。

自分の感覚をしっかり持って生活していれば、
ホルモンの作用に惑わされることなく、自分らしさを保つことができます。

②ときめく習慣をつくる

穏やかな心を手に入れ、恋愛ホルモンのバランスを整えたら、
「ときめき」のホルモン、フェニルエチルアミンを使いこなすトレーニングを開始。

ここでのポイントは本気の恋の相手を探さないこと。
「ときめき担当」を意図的に設定してみましょう。

取引先の人、行きつけのカフェの店員、アイドルなど誰でもOK。
今週はこの人、来週はあの人と、気分に合わせて担当を変えてしまっていいんです。

短時間でもフェニルエチルアミンを分泌させれば、恋愛モードが自由自在。
幸せな気持ちになると心も体のキラキラ輝き、きっと素敵な出会いが訪れます。

③日ごろの生活で不安を感じない

幸福感を高める恋愛ホルモンがある一方、
不安を引き起こすストレスホルモンも存在します。

ストレスホルモンが過剰に分泌されると恋愛ホルモンは一気に減少。
恋愛感情より不安のほうが勝ってしまうので、恋愛気分とはほど遠い状態に。

「会社を首になったらどうしよう」「付き合っても結婚できなかったら」、そんな不安を抱えていると、フェニルエチルアミンが抑制されて、運命の人を探すセンサーが鈍ってしまいます。

そこで不安になったら「これはホルモンの仕業だ」と言い聞かせ、
フェニルエチルアミンの分泌に注力
しましょう。

④自分のことをほめまくる

熱しやすく冷めやすい人は、ドーパミンが原因であることは説明しましたが、
脳内をお花畑にするドーパミン効果を逆に利用してしまうことも一案です。

そこでおすすめしたいのが、自分で自分をほめまくること。
意図的に自分の脳内をお花畑にしてしまうのです。

ドーパミンが分泌されれば「私ってなんて幸せなんだろう」と、
ちょっとしたことでもすべてポジティブに受け止められます。

ホルモンのバランスが崩れるとネガティブな想像や妄想が膨らみ、
怒りや悲しみなど負の感情に振り回されるだけ。

幸せな気分になるとそれが一転。ストレスホルモンが抑制され、
恋愛に関わるホルモンがバランスよく分泌されるようになるのです。

⑤ホルモンに置き換えて自己分析

恋愛にプラスに働くホルモンをバランスよく分泌させると共に、
感情をホルモンに置き換えて自己分析する習慣を備えることも大切です。

  • 恋人に対する怒りがおさまらない
  • 会えない時間が不安で仕方がない

そのようなときは、
このように解釈してみましょう。

  • ムカムカするのはエンドルフィンの仕業だ
  • 不安なのはフェニルエチルアミンが切れるからだ

問題の対象を相手ではなくホルモンに置き換えてみると、
客観的に自分の状態を理解できるため、びっくりするほど冷静になれますよ。

まとめ

以上いかがでしたか?

この記事では、
恋愛では傷つくことばっかり、いつも恋愛が上手くいかない、
そんな辛い気持ちを抱え、恋愛がうまくいかなくなってしまうのは、
ホルモンが影響しているということを解説しました。

日ごろの生活でストレスを取り除き、楽しい毎日を送るようにすれば、
幸せな恋愛ができるホルモンがバランスよく出るようになります。

ちょっと感情が乱れているなと思ったら、
「これはホルモンの仕業だ」と自己分析をして、冷静に対処しましょう。

恋愛に関係するホルモンは、今回ご紹介したもの以外にもたくさんあります。
少しずつ覚えていけば、辛い気持ちにならずに恋愛を楽しめるでしょう。

繰り返しになりますが、大切なことは自分の感覚を大切にすること。そうすれば、自分の状況に合わせてホルモンを上手くコントロールできるはず。

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この記事の内容が何か一つでもお役に立てておりましたら幸いです。

最後までご愛読ありがとうございました。

この記事の内容はアニメーション動画でも解説がされていますので是非合わせて御視聴ください。

 

・ホルモンから見た恋に落ちる仕組み
 ・ときめきホルモン:フェニルエチルアミン
  ・遺伝子が合致していると感じた相手に対して反応する、特別なホルモン
  ・これが出ていると「この人が好き!」という気持ちが高まり、一瞬で恋に落ちる
  ・相手に会うと分泌され、幸福感が高まりとってもいい気分になる
  ・相手に会えない時間はフェニルエチルアミンが分泌されず、辛く感じられる
  ・効果が発揮されるのは、ひとりの相手に対して3年から4年ほど

・ホルモンから見た恋愛がうまくいかない理由
 ・恋愛で激しい感情にさいなまれるのは、ホルモンが過剰に出ているから
 ①ケンカばかりで恋愛が楽しめない場合
  ・エンドルフィンの過剰分泌
 ②熱しやすく冷めやすい場合
  ・ドーパミンの過剰分泌
 ③嫉妬の感情を抑えられない場合
  ・テストステロンの過剰分泌

・ホルモンに縛られずに、素敵な恋愛をする方法
 ①自分の感覚を大切にして生活する
  ・恋愛ホルモンが過剰に出ると、自分の本当に気持ちが分からなくなる
  ・「これが好き」「これが大切」「これが重要」という
   自分の感覚を日頃からしっかり持つことが大切

 ②ときめく習慣をつくる
  ・ときめく習慣でフェニルエチルアミンを分泌
   ・本気の恋の相手とは別に「ときめき担当」を意図的に設定
   ・取引先の人、行きつけのカフェの店員、アイドルなど誰でもOK
   ・気分に合わせて担当を変えてもいい

 ③日ごろの生活で過度な不安を感じないよう心がける
  ・ストレスホルモンが過剰に分泌されると恋愛ホルモンが一気に減少する
  ・不安になったら「これはホルモンの仕業だ」と言い聞かせ、
   フェニルエチルアミンの分泌に注力

 ④自分のことをほめまくる
  ・自分で自分をほめまくると、ドーパミンが分泌される
  ・ドーパミンが分泌されれば「私ってなんて幸せなんだろう」と、
   ポジティブに受け止められる
  ・幸せな気分になるとストレスホルモンが抑制され、
   恋愛に関わるホルモンがバランスよく分泌されるようになる

 ⑤ホルモンに置き換えて自己分析
  ・問題の対象を相手ではなくホルモンに置き換えてみると、
   客観的に自分の状態を理解できる
   例:「ムカムカするのはエンドルフィンの仕業だ」
   例:「不安なのはフェニルエチルアミンが切れるからだ」

 

 

参考書籍:
大嶋 信頼(2018)すごい恋愛ホルモン 誰もが持っている脳内物質を100%使いこなす 青春出版社