今の仕事を楽しくする方法

今の仕事をちょっぴり楽しくする方法

今の仕事を楽しくする方法

突然ですが、楽しくない仕事を毎日続けるのは辛いですよね。
ただ、楽しくないからといって、仕事を放り投げたり、すぐに辞めて新しい仕事を探す、
というのも実際問題としてそう簡単にはできないものですよね。

そのため、できる事なら今している仕事がそのまま自分にとって楽しいものにさえなってくれれば、、、
と感じることも多いのではないでしょうか。

仕事が今より少しだけでも楽しくなれば、やる気が続くので疲れづらくなります。困難を前にしても果敢に立ち向かっていく気持ちになれます。それに仕事の質・量ともに増えるので多くのことを経験できそれだけ大きく成長していくことができます。

なぜ楽しくないと感じてしまうのか

それでは一体どうして、仕事を楽しくないと感じてしまうのでしょうか?

それは、仕事に対してなにかしらの意味を見出せていないからです。

そもそも、仕事が楽しくないとは、仕事に対して前向きな感情を抱けないようになっているということです。

人間は、意味を見出せないことに対しては、楽しいと思えるような前向きな感情を感じることができません。

それもそのはずです。

例えば、

それをいくらしたところで、自分や他者に何かしらの影響を与えることのない事に、やる気を感じることはできるでしょうか。
言われた通りにしかやってはいけないことに、継続的なワクワクを見出すことはできるでしょうか。
どんなに頑張ったところで、一切の成長がイメージできない事に楽しみを見出す事などできるでしょうか。

答えはどれもNOのはずです。

つまり、今の自分の仕事に対して楽しいと感じられなくなっているのは、その仕事に対して何かしらのポジティブな意味を感じられなくなってしまっているからなのです。

であるならば、とれる選択肢は2つです。

①今の仕事を辞めて、何か意味を見出せるような仕事に変える
②今の仕事に対する捉え方を変えて前向きな感情が湧き出てくるような意味を見つける

ただ先ほども述べたように、

選択肢1の「仕事を今すぐ変えてしまう」、というのは実際問題として難しいという方の方が多いことでしょう。

そのため、選択肢2の「仕事に対する捉え方を変えることで今の仕事に楽しむを見出していく」ということの方が現実的な方法ではないでしょうか。

仕事を楽しくするための3つの方法

そこで、今の仕事の捉え方を変えて楽しさを見出すために、今すぐ実践でき、そしてすぐに効果を実感できる方法、その中でも特に効果の大きい3つの方法をご紹介します。

どれも今すぐ実践できる方法ですので、自分にどのように当てはめていけば良いかイメージしながら動画を見てみて下さい。

①学びのテーマを設定する

一つ目の方法は、今している仕事から学べることを一つでも増やせないか考えてみることです。

人間は、自分にとって何か成長を感じられるようなことを学んでいる時、そのことに取り組むに足る意味を感じることができます。

ただ今の仕事に対して楽しさを感じることができていない時というのは、当然のことながらその仕事からは何も学べていないように感じているものです。

ではどうすれば良いのかというと、仕事から学べる「切り口」を増やしてみることです。

この仕事からはこれ以上学ぶことなんて何一つないと思われてしまうかも知れません。
ただ、捉え方一つで必ず新しい学びの切り口があるはずです。

例えば、コンビニでのアルバイト一つをとってみても、そこから学べることは多くあります。

身近な人間関係について学べれば、顧客対応についても学べ、新商品のパッケージからはマーケティングの観点が学べることでしょう。

切り口がすぐ思い浮かばないという時は、次の3つの大きな切り口から初めてみて下さい。

仕事から学べる3つのこと

①人間関係について何か学べないか
②ビジネススキルとして何か学べないか
③人生レベルでそこから何か学べないか

そのほかにも、有効な切り口はいくつもあるはずです。

学びの切り口が増えれば増えるほど、それに応じて今の仕事に対して楽しさを感じれるポイントが増えて行きます。
今の仕事から何か学べることがもっとないか想像を膨らませてみましょう。

②自分なりの工夫を加える

2つ目の方法は、毎日の仕事に対して何かしら自分で考えた工夫を加えてみるということです。

それは昨日よりも効率の良い、もしくは効果の高い新しい方法を試してみるということです。

この方法によってもたらされるメリットというのは、

今の仕事に対して主体的に取り組めているという感覚を取り戻すことができるということです。

これは、鶏が先か、卵が先かの話に似ています。

意味を感じるから主体的に取り組めるのか、主体的に取り組めるから意味を見出せるのか。

答えは両方正しいということです。

つまり、主体的に取り組むことさえできれば、その仕事に対して何かしらの意味を見出すことができます。

結果として前向きな感情が自然と湧き出てきて目の前の仕事に対して楽しいと感じることができるようになるのです。

仕事に主体的に取り組むとやる気が出てくる

そのため、今の仕事に対して毎日少しだけでも良いので自分なりの工夫を取り入れてみるようにしましょう。

それは、

・意識的に笑顔を心がけ職場の雰囲気を良くするように心がける
・することをToDoリストに書いて整理してから取り組んでみる
・ストップウォッチを使って自分の作業時間を記録してみる

なにでも良いのです。毎日、いつもの仕事に自分なりの工夫をどこかに入れることができないか探してみてください。

③今の仕事を取り巻く人間関係に思いを馳せてみる

取り組んでいる事に対して意味を見出す一つの方法は、それをすることで自分を取り巻く世界に、 どのような影響が及ぶのかについてイメージしてみることです。

どのような仕事にも、必ず人間関係が絡んでいるはずです。それは、目に見える範囲から、目には見えない範囲まで、
自分がしている仕事というのは必ずどこかにいる人に影響を与えているはずです。

それは、直接的でも間接的でも構いません。

例えば、自分の仕事のおかげで少なからず助かっている人のことを思い浮かべる。
さらにいうなら、自分の仕事のおかげで毎日ご飯を食べられている家族のことを思い浮かべるなど。

言うなれば仕事はあくまで仕事に過ぎず、
私たちの人生は仕事以上のものです。そして私たちは関係性の中に生きてます。

意味とは、なにかしらの関係性の中にこそ初めて見出すことができるものです。

自分の仕事で喜んでくれる人は誰か?
自分の仕事で助かっている人は誰か?
自分の仕事で良い刺激を受けている人は誰か?

例えばそのように、自分の仕事を取り巻くポジティブな人間関係について思いを巡らせてみてください。

関係性の中に生きる私たち

まとめ

そのようにして、今の仕事に対してすこしだけても「楽しさ」を付け加えてみましょう。

最初にお伝えしたように、

仕事が楽しければ、疲れづらく、困難も乗り越えることができ、行動の質量ともに増えるので、それだけ多くのことを学び成長を重ねることができるようになります。

①何かしら仕事から学べるであろう学びのテーマを設定してみる
②主体的に仕事に取り組めるように何か自分なりの工夫を加えてみる
③自分の仕事を取り巻くポジティブな人間関係について思いを馳せてみる

仕事を楽しくする3つの方法

以上3つを実践すれば、今の仕事を今よりもちょっぴり楽しくすることができるはずです。