メンタル強化術

メンタルを強化する方法5選!今すぐ出来る実践テク!

  • メンタルを強化するためにストレスとどのように向き合えば良いかが分かる!
  • すぐ効果を実感できるメンタル強化術を5つ学べる!

この記事では、ストレスに負けないためのメンタル強化術としておすすめの方法を5つ紹介しています。

メンタルが弱いと思っているいるあなたへ

突然ですが

「上司に怒られてばかりで仕事に行きたくない」
「乗り気じゃない飲み会やデートの誘いを断る勇気がない」

そんな時、自分ってメンタル弱いな~と感じることってありませんか?

今日の投稿は、メンタル強化!についてです。

メンタル強化と聞くと、

「よくありがちな精神論だったら嘘くさい」
「わたしメンタル弱いから、強化するって無理そう」

そんな風に思ってしまいがち。

でも、あなたのメンタルを弱くしている原因は・・・ストレスかもしれません!

今日の投稿では
ストレスをうまくコントロールして、メンタルを強化する方法をご紹介します。

・ストレスをコントロールするってどういうこと?
・具体的にメンタル強化に繋がるストレスコントロール方法って何?

そんな疑問にお答えしながら、あなたのメンタルを強くする手助けをしていきますよ。

ストレスをコントロールできるようになると、今よりも仕事やプライベートがうまくいくだけじゃなく、あらゆる悩みを解決できるようになるんです。

是非最後までお付き合いください。

 

ストレスとどう向き合うか

まず多くの方は「ストレスは悪だ!」というイメージをもっていますよね。

そのイメージ、本当なのでしょうか…?

実は、すべてのストレスが私たちの心と体に悪影響を与えるわけではありません。

私は、うまくコントロールすることで、味方にもなってくれるんです。

まずはストレスが私たちの味方になってくれる証拠を、ご紹介しましょう。

人生の満足度について調べたこの実験では

・人生であらゆる困難を多く経験した、いわゆるストレスの多い人

・ほとんどストレスを経験していない人

の満足度を調査しました。

結果は…

あまりにも多くの困難を経験した人は、人生の満足度が低いという結果に。
でも、これは皆さんも想像できますよね。

一方で、驚くべきことに、困難を経験したことがほとんどない人、
つまりストレスをあまり受けずに生きてきた人も満足度が低いという調査結果がでたんです。

そしてなんと、一番人生の満足度が高かったのは…
ほどよく困難を経験し適度なストレスを受けてきた人たち。

この実験結果は、ストレスが私たちの味方になった証拠です。

実はストレスは「悪いものだ!排除しよう!」と決めつけるよりも

「ストレスなんて踏み台にしてやる!」といったマインドが重要だということが分かってきています。

つまり、ストレスを悪だと思い込み解消しようとするのではなく、「自分を成長させてくれるものだ」とうまく活用してしまう、そんなマインドセットが大切なのです。

マインドセット?って何?と思われた方! 具体的に見ていきましょう。

マインドセットを変える

マインドセットとは、自分が持っている思考回路の癖のことですが

今日の投稿でお話しているテーマに当てはめると

【「ストレスは悪いもの」だと思い込むこと】ということですね。

これを「ストレスは自分を成長させるもの」というマインドセットに変えることが、
メンタル強化への第一ステップになります。

ちなみに、マインドセットを変えることで、ストレスの質が変わることは科学的に証明されています。

アメリカで3万人を対象に行われた実験では

「ストレスは悪いもの」と思い込んでいる人は

そうでない人と比べて死亡リスクが43%も上昇する結果が表れました。

ストレスをコントロールし、強いメンタルを手に入れるためには

まずマインドセットを変えることが大切だということがわかりますね。

しかし、ここで注意してほしいポイントがあります。

それは

マインドセットを変える時に「ストレスはない」と思い込むことはNGだということです。

なぜなら、ストレスをないものだと思い込んでしまうと、ただストレスから逃げているだけになり、根本的な解決になりません。

ストレスは

「当然あるものだ」と認識したうえで「活かすものだ」とマインドセットを変えてみましょう。

これにより、一時的なストレス解消ではなく

  • ストレスをどう対処すればいいのか
  • どのようにして味方につけることができるのか

を考えられるようになりますよ。

メンタル強化術5選!

心を強くする方法

ここからは具体的にどのようにすればストレスを味方につけて、コントロールできるようになるのかをご紹介します。

この動画では、ストレスをうまく活用できるようになる方法として、

  1. ストレスをエネルギーに変える
  2. 失敗体験の記録をする
  3. NOと言える意志力を身につける
  4. 小さな変化を大切にする
  5. 瞑想のすすめ

これら5つの方法について詳しくご紹介します。

①ストレスをエネルギーに変える

ストレスを心への負荷として抱え込むのではなく、エネルギーに活用することでコントロールできるようになります。

心理学では、エモーショナル・ディスクロージャーと呼ばれる方法です。

これは、ストレスを感じる嫌なこと・ツラいことが起こった時、そのまま言葉に吐き出すことでエネルギーに変える手法のこと。

例えば

「帰る直前、急に上司から仕事を押し付けられたせいで、楽しみにしていた映画を観る時間がとれなかった」とき。

紙とペン、またはスマホのメモ帳でもいいので、その時感じたネガティブな気持ちを丸ごと吐き出してみましょう。

たったこれだけでも、今までは抱え込み続けていたストレスを対処することができ、モヤモヤした気持ちをスッキリとさせてくれます。

感情を思うままに書き出した後は、きっと晴れやかな気持ちになり、

「帰る前に用事があることを伝えよう」
「急な仕事を振られた時は締め切りを伸ばせないか交渉してみよう」

と将来のエネルギーに変えられますよ。

②失敗体験の記録をする

「失敗は成功のもと」という言葉を聞いたことがありませんか?

この言葉は、

失敗を繰り返せばいつかは成功するという意味ではなく、
失敗した後に行動をすることで成功につなげられるという意味です。

そのため、失敗によるストレスをコントロールするには、失敗体験の思い出し方を変えることが大切です。

具体的には、失敗体験によるネガティブな感情を思い出すのではなく、失敗した時の事実だけを思い出すようにします。

例えば、重要なメールを間違ってほかの取引先に送ってしまった時を想像してください。

この時「上司から怒られた」「取引先に迷惑をかけてしまった」とネガティブな感情を思い出すのではなく、

”メールを間違えてしまった”という事実だけ思い出します。

感情と事実を引き離して事実だけに注目することで、失敗を客観視することができ、解決策も自然と浮かんでくるようになります。

つまり、失敗の思い出し方を変えただけで自然とストレスコントロールができ、成長に活かすことができるのです。

③NOと言える意志力を身につける

NOと言える意志力は、周りの人に流されやすい・自分よりも相手のことを優先してしまう人に使えるストレスコントロール方法です。

あなたは同じ職場の人に「今日飲みに行こうよ」と言われた時、あまり乗り気じゃない時でも断りづらかった経験がありませんか?

無理して参加したとしても、居心地の悪さからストレスに感じることもありますよね。

このような状況を避けるために、自分が優先することをあらかじめリストアップして、誘われた時に即答しないクセをつけましょう。

例えば、仕事後の優先事項が

1.飼っている猫のお世話
2.資格の勉強
3.趣味のドラマ鑑賞

だとします。

誘われた時は

「予定を確認しますね」と伝えて、リストアップした優先順位を確認してみましょう。

これにより、飲み会は本当に自分に必要なことなのか、YESと答えたら何を失うのかを客観的に見ることができ、周りの人の顔色を伺わずに判断できるようになりますよ。

④小さな行動を大切にする

小さな変化を大切にする方法は、内気な性格の方に向いています。

人前に出るのが苦手、ひとりの時間が好きなどといった、いわゆる内向型の人は、場面によって外向的に振舞わなければいけないこともあり、ストレスに感じてしまいます。

外向的に振舞えるようになるには、大きく変わろうとするのではなく、小さな変化を実感して少しずつステップアップすることが近道です。

例えば合コンで「今日こそ彼氏・彼女を見つけるぞ!」と思った時

「積極的に話題を出して場を盛り上げよう!」とするよりも
「隣の人に話しかける」「趣味を聞いて共通の話題を探す」といった小さな行動から始めます。

小さな行動を積み重ねることで、ゆくゆくは大きな変化になり、ストレスを最小限に抑えながら社交的に振舞えるようになるのです。

⑤瞑想のすすめ

瞑想を行うことで、集中力や自己コントロールを操る前頭葉を鍛えることができ、ストレスコントロールに役立ちます。

とはいっても、瞑想と聞くと難しいイメージがありますよね。

この動画では誰でも簡単に、1分でできるシンプルな瞑想法をご紹介します。

瞑想の基本は、背筋を伸ばして自分の呼吸を意識することです。

具体的にはあぐらをかいた状態で目を閉じ、ゆっくりと深呼吸しましょう。

鼻から吸って・鼻から吐くといった動作をそれぞれ5秒ずつ、時間をかけて行うと、だんだんと心拍数が上がっていることに気づくはずです。

これは、脳に酸素をたっぷり送り届けている証拠であり、瞑想を続けることで集中力とストレスコントロール力が高まっていきますよ。

合計3時間の瞑想で効果を実感できるようになり、2~3カ月続けることで洞察力や注意力、自制心などが高まった状態をキープできるようになります。

メンタルを強くする方法まとめ

以上いかがでしたか?

今日の投稿では、メンタルを弱くする原因であるストレスに注目し、コントロールすることでストレスを活かす方法をご紹介しました。

まずは「ストレスは悪である」という認識を変えるマインドセットが大切です。

ストレスに対するネガティブイメージを変えることで、ストレスを味方につけて、発言や行動を変えていくことができます。

今日の動画でご紹介した、ストレスをコントロールする5つの方法にチャレンジすることにより、だんだんとストレスに負けない強いメンタルに育てられますよ。

ちなみに、今日の投稿と関連して、

ストレスとうまく付き合っていくための方法としてはコチラの複数の動画でも解説をしておりますので、
是非合わせてご覧ください。

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この投稿の内容が、何か一つでもあなたのお役にたてておりましたら幸いです。

最後までご愛読ありがとうございました。

また次回の投稿でお会いしましょう!

この記事の内容はアニメーション動画でも解説がされていますので是非合わせて御視聴ください。

参考書籍:
メンタリスト DaiGo(2018)ストレスを操るメンタル強化術 KADOKAWA
佐藤 優(2020)メンタルの強化書 クロスメディア・パブリッシング