セルフコーチング入門!自分を変える3ステップとは?

この記事のポイント
  1. セルフコーチングとは一体何かが分かる!
  2. セルフコーチングの方法を理解出来る!
  3. どうすれば自分を変えることが出来るのかが分かる!

この記事では、セルフコーチングとは何か、そしてその方法から実践のための具体的なアイデアまでを紹介しています。

セルフコーチング入門

セルフコーチング入門

みなさんこんにちは!ライフハックアニメーションです!

突然ですが、「セルフコーチング」という言葉を聞いたことはありますか?

セルフとは、自分を意味し、
コーチングとは、指導を意味します。

つまり、セルフコーチングとは、

自分で自分を指導する技術のことを言うのですが、

今日の動画では、そんな「セルフコーチング」について、
入門的な内容を取り扱っていきます。

今日の動画を見ることで、

自己改善の効果的なステップを学ぶ事ができます。

是非最後までお楽しみください。

セルフコーチングとは

セルフコーチングとは

セルフコーチングとは何か

それは既に述べた通り、

自分で自分を指導する技術のことです。

実はこのサイトの内容は全て、ある意味で
セルフコーチングをするにあたっての知識やハウツーを紹介しているわけではありますが、

今日の記事では、

もっと包括的な話をしていこうと思います。

セルフコーチングの目的とは?

さて、

コーチと聞くと、

学校の部活動などで指導をしてくれる人を思い浮かべるかと思いますが、
やろうとしていることは、皆さんがパッと思い浮かべるところのコーチと同じです。

一体コーチという存在は、なんのためにそこにいるのでしょうか?

それは、

目的へと導くためです。

目的の内容は、人によって異なりますが、
そのいずれにおいても共通しているのは、

その目的とは自分にとって好ましい状況であるという事です。

つまり、

セルフコーチングとは、

自分で自分を指導するための技術の体系なわけですが、

セルフコーチングを通じて成し遂げようとしている事というのは、
端的には

自分にとって好ましい状況へと自分を導いていくという事なわけです。

それでは一体どのように、

自分を指導するというのでしょうか。

セルフコーチングの方法3ステップ

セルフコーチングの方法について

巷には、セルフコーチングに関するハウツーが色々と出回ってはいますが、

この動画ではそうした方法論を抽象化して、

簡単な3ステップで紹介します。

その3ステップというのは、

  1. 理想の状態の言語化と映像化
  2. メンタルブロックを外す
  3. マインドセットを再構築する

という3ステップです。

そして、いまからこれら3ステップについて1つずつ解説をしていきます。

ステップ① 理想の状態の言語化と映像化

セルフコーチング①

自分を指導していくにあたってまず初めにしなくてはいけない事は、
いったいどこにむかって指導するのかということです。

つまり、

目指すべき方向を決める事です。

この目指すべき方向というのは、夢を実現するといった大きなものでもいいですし、
もっと毎日を充実して過ごせるようになるといった身近なレベルのものでも構いません。

現時点から見て、好ましい状態へと一歩以上前進できているのなら、
なんだって構いません。

しかし、

どんなレベルのものであっても、重要なポイントは、
その方向を正しく理解するという事です。

漠然とした理解では、
指導するにもどう指導すればいいのかを自分の脳が認識してくれません。

じゃあ一体どうすれば正しく理解したと言えるのかというと、

それは、

言語化と映像化

です。

言語化とは、言葉で言い表すという事です。
映像化とは、頭の中でありありとイメージするという事です。

よくありがちなのが、

漠然と好ましい状態を考えるだけで、全く具体的になっていないので、
日々の雑念の中にそのイメージが埋もれ消え去ってしまうケースです。

  • 自分はどうなりたいのか?
  • 自分をどう変えたいのか?
  • 自分は何を手に入れたいのか?

それをしっかしと言葉で書き出し、その上でその好ましい状態を実現した自分をイメージします。

繰り返すようですが、

何も立派な夢だとか目標だとかに限定する必要はありません。

日常的な生活レベルでの改善をイメージしてみましょう。

ステップ② メンタルブロックを外す

セルフコーチング②

これから、だんだんと難しい話へと移っていきます。

先ほど、ステップ①にて、好ましい状態に自分を変えていく事を指導するために、
まずはその好ましい状態の言語化と映像化が大切であると言いました。

しかし、ほとんどの人は、

その好ましい状態に至る前で諦めるか、そもそも違う方向に目を向け始めてしまいます。

なぜならば、

どうせ自分には無理だろう

というメンタルブロックを心の何処かに持ってしまっているからです。

「どうせ自分には無理だろう」という思いは、

先ほど思い描いた理想の状態を、具体的なものからたちまちに蜃気楼のかなたにあるような空想上のものへと変えてしまいます。

そのままではいけません。
何とか自分の中に潜むメンタルブロックを無くさなくてはわいけません。

そのためには、

「どうせ自分には無理だろう」という思いは、

単なる思い込みに過ぎず、今すぐ手放せるものであると納得するように、

自分で自分を指導します。

なぜ、それが思い込みにすぎないと断言できるのかというと、

「自分には無理」という発想は、限られた情報から導き出されただけの偏った結論に過ぎないからです。

過去の失敗に対して必要以上に注目してしまっているため、
その他の出来事や学びへの考慮を忘れ、ねじれ曲がった自己イメージを作り出しているに過ぎないのです。

それは、森に生えた木一本を見て、その木が弱っていると知った途端に、
その森の木は全て弱っているに違いないと結論づけるようなものです。

自分のこれからの可能性全てを、過去の一時的な出来事を理由に全て否定するのは、
まさにそれと同じことであり、短絡すぎるとしか言えません。

自分を自分で指導する中で、その指導の声を聞きたがらない頑固な自分を見つけたら、
それはあなたの心に潜むメンタルブロックです。

その頑固さは思い込みに過ぎない事を知り、手放しましょう。

ステップ③ マインドセットを再構築する

セルフコーチング③

そして最後に、自分の中の思考と行動のパターンとを作り変えていきます。

マインドセットとは、

外部からの刺激に対して、自分がどのような反応を返すかを決める、
一連のメカニズムのことであると思えば良いでしょう。

自分を変えるというのは、自分のマインドセットを変えるというのと同じであるとも言えます。

ただ、

日々の出来事に対してどのように反応するかを、いちいち事前に考えておくことは正直不可能でしょう。

そこで効果的なのが、

最初に思い描いた理想の自分になりきってしまうという方法です。

日常の中で起こる様々な出来事を、あらかじめ予測して反応の仕方を決めておくのが無理でも、

理想の自分になりきった状態をキープしていれば、日々の出来事に対して、その理想の自分になりきった状態で反応することができます。

といっても、

理想の自分になりきるというのは言うのは簡単でも、実際に行うのは難しいかと思います。

そのため、少しずつ自分のマインドセットを作り変えていくというつもりで行きましょう。

きっと、事あるごとに、

いつもの自分の反応の仕方と、理想の自分の反応の仕方との違いに気づくかと思います。

その違いへの気づきは、あなたがこれから出来る成長の伸びしろです。

その違いを、どんどん無くしていけるように、

自分で自分を指導します。

それがセルフコーチングです。

セルフコーチングの効果とやり方まとめ

セルフコーチングまとめ

以上いかがでしたか?

この記事では、自分で自分を指導し、理想の状態へと自らを導いていく

セルフコーチング

のハウツーについて、そのエッセンスを3ステップに分けて紹介してきました。

それでは最後に記事の内容をまとめておしまいにします。

やり方まとめ

まず、セルフコーチングにおいては、

目指すべき方向を示すことが必要不可欠です。
自分で自分を指導するといっても、一体どこに向かって指導すれば良いのかが決まらない事には話は始まらないからです。

そのためには、言語化と映像化を通じて、理想の自分の姿を具体的にはっきりとさせます。

その上で、次に自分の中に潜むメンタルブロックを手放します。

先ほど述べた通り、メンタルブロックは、単なる思い込みに過ぎません。
それは自分の目の前に広がる可能性の全てを、過去の部分的な出来事を理由に勝手に決めつけ狭めてしまうという短絡的でもったいない行為です。

それは、道路の途中に自分で置いた障害物のようなものです。
自分で置いたのだから、自分で取り除く事が出来ます。

そして最後に、

マインドセットを再構築します。

マインドセットとは、外部からの刺激に対して自分がどう反応するかを決める一連のメカニズムのことです。

自分を変えるとは、自分のマインドセットを変える事と同じであるとは既に解説した通りです。

そのためには、理想の自分になりきって行動してみましょう。
きっと理想の自分と、そうなれていない自分との間のギャップに事あるごとに気づくでしょう。

しかし、そのギャップは、あなたがこれから出来る成長の伸びしろです。
その成長の伸びしろを、実際の成長で埋めていく、

そのために自分で自分を指導していく、

それがセルフコーチングです。

この記事では、

セルフコーチングに関して巷に溢れるハウツーを抽象化して3ステップにまとめました。

3ステップにまとめはしましたが、

各ステップの解説が浅めになってしまっていることは否めません。

各ステップに関して、

ステップ①についてはこちらの記事

やりたい事の見つけ方
【やりたい事の見つけ方】人生をかける好きな事が見つからないという人へ人生を通じてやりたい事や好きな事が見つからないという人を対象に、その見つけ方から注意点までを解説しています。この記事を見る事で自分が何をしたいのかを見つけることが出来るようになります。...

ステップ②についてはこちらの記事

セルフアウェアネスとは
セルフアウェアネスの正しい方法とは?自己認識能力を高めポジティブになるためには。セルフアウェアネスとは何か。また自己認識能力を高めネガティブではなく、ポジティブで前向きになるための正しい内省のためにはどうすれば良いのかという方法を解説しています。...

ステップ③についてはこちらの記事が

マイナス思考を克服
マイナス思考の原因と克服する実践的方法【ツールも紹介!】マイナス思考の原因を理解し克服し、ポジティブで前向きな思考パターンを手に入れるための方法を解説。また、日々の生活の中で使えるツールの紹介も行なっています。...

それぞれをさらに深掘りした内容になっていますので、
自分にとって大切なステップがあると思われた方は是非こららの記事もご視聴してみてください。

この記事の内容がなにか1つでもあなたのお役に立てておりましたら幸いです。

最後までご視聴ありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

P.S.
当記事の内容はYoutube動画でも解説をしておりますので合わせてご視聴頂けますとより効率的に理解を深めることができます。

内容の要点メモ
  • セルフコーチングとは
    • 自分で自分を指導する技術の体系
    • 目的は自分にとって好ましい状態へと自らを導いていくこと
  • セルフコーチングの3ステップ
    • ①理想の状態の言語化と映像化
      • 自分を指導するためにはまず目指すべき方向を定める必要がある
      • 目指す方向への漠然とした理解ではなく具体的な理解が必要
        • 言語化
          • 言葉で言い表す
        • 映像化
          • 頭の中でありありとイメージす
    • ②メンタルブロックの解除
      • どうせ自分には無理だろうと思ってしまう頑固な自分のこと
      • それは思い込みに過ぎない
      • 過去の1つの出来事の拡大解釈により未来のあらゆる可能性を狭める短絡的な行
    • ③マインドセットの再構築
      • 外部からの刺激に対してどう反応するかを決める一連のメカニズム
      • マインドセットを変えるとは自分を変えると同義
      • 理想の自分になりきる
      • 現実と理想の反応のギャップに気づき、成長を通じて修正していく

参考文献:
本間正人(2016)セルフ・コーチング入門<第2版> (日経文庫)
八巻 理恵(2009)セルフコーチング~あなた自身を「最高の自分」へと導くために~ 文芸社
高畑好秀 (2005) 図解 1分間セルフコーチング―自分を変える35の方法 法研
鈴木 颯人(2018)モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術 KADOKAWA
コーチ・エィ(2019)この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本 日本実業出版社